会社情報

ご挨拶

ヒガシモトキカイは、創業者精神の『世のお役にたつ仕事をさせていただく』をモットーとし、ハム・ソーセージをはじめとする食品に携わる様々なお客様に数多くのご指導をいただき、おかげさまで1969年から今日まで40年以上に渡り健全運営させていただいております。全ての製造は自社工場で行い、開発型の少数精鋭技術者集団で内製化率を極限まで上げ、すべてにおいて社内で一貫して製造するシステムを構築してまいりました。『お客様にどうすれば満足していただけるか』という問いを繰り返し続け、お客様の不満・ニーズを徹底的にひろい上げ、信念を持って付加価値の高い『ものつくり』を日々研鑽努力しておこなっております。

2005年に創業者から引き継いで以来、『温故知新』の精神で時代のニーズをとらえ色々なチャレンジをしてまいりました。創業者の理念に基づきヒガシモトキカイは更なる飛躍をすべく、積極的に新しいことにチャレンジし続け、これからもお客様とのコミュニケーションを大切にし、安全で安心できる高品質な商品を創造し、『食』を通して社会に貢献できる会社でありたいと考えています。

皆様には、今後とも変わらぬご指導とご支援をお願い申し上げます。

代表取締役社長 岡田真哉

概要

ヒガシモトキカイ本社の外観
名称 株式会社ヒガシモトキカイ
所在地 本社
〒630-2223 奈良県山辺郡山添村三ヶ谷1149
TEL:0743-87-0231 FAX:0743-87-0239

東京営業所 
〒125-0061 東京都葛飾区亀有2-58-6 
TEL:080-3549-2224 FAX:050-3737-8957

北関東サービスセンター 
〒327-0843 栃木県佐野市堀米町3370
TEL:090-8885-5608
創立 昭和44年7月1日
設立 昭和46年7月1日
資本金 8,000万円
代表者 代表取締役社長 岡田 真哉
従業員数 57名
事業内容 食品加工機械の設計・製作・販売、システムプランニング

沿革

1969年

奈良県生駒市壱分町に食肉加工機械メーカーとして創立。その2年後の1971年、改組し株式会社ヒガシモトキカイとして第1歩を踏み出しました。ハム・ソーセージ原料処理を中心とする食肉加工機械の分野では、ドイツをはじめとする欧米からの輸入機が主流であり、国産の機械メーカーは未だに少数の時代でした。 生駒市壱分町の創業の地から北田原町に工場を移設、「海外の老舗のトップブランドメーカーの機械に勝るとも劣らない機械を創りたい」という創業以来の目標に向けて走り続け、他に類を見ない国産の食品加工機械メーカーとして成長を遂げました。

1991年

「大和高原」と称される現在の奈良県山添村にある約30,000㎡の広大な敷地に創業以来の念願であった森林に囲まれた工場・事務所一体となった新工場を建設しました。最新の機械設備を装備し、設計からアフターサービスまで一貫した生産体制を確立しました。その一方でドイツ・アメリカとの技術提携も積極的に取り入れ、相互の長所を発揮したトータルなシステムプランニングを提案できる体制を整え、食品機械の総合メーカーとして更なる飛躍を遂げました。

2000年

創業者の「地球にありがとう」の理念に基づき、環境負荷軽減を推進する企業の活動として、長年の食品加工機械分野における技術と最新設備を生かし、風力発電装置をはじめとする環境関連機器の開発・製造・販売に踏み出しました。

2002年

環境マネジメントに関する国際規格「ISO14001」の認証を取得。環境への影響を考慮し、遵法に基づき5S活動を推進し「見える化」を実践、現在も引き続き活動中です。

2005年

創業社長の東本毅より現社長 岡田真哉が継承しました。創業社長の精神を引き継ぎ新体制の下、社員全員一丸となり新しいヒガシモトキカイとして更なる成長を目指して邁進しています。

2011年

東京営業所を開設しました。

2015年

栃木県佐野市に北関東サービスセンターを開設しました。

環境方針

(株)ヒガシモトキカイは、環境基本理念『地球にありがとう』をテーマに全ての事業活動、食品機械・環境機器などの製品またはサービスが絶えず環境に負荷を与えていることを認識し、環境と資源を守る環境負荷軽減型の製品づくりに努めるとともに、資源生産性の高い事業活動を展開し、全ての命を認め、尊び、人と人、人と万物が愛し合い、共に生きる事の出来る新しい世界を実現させます。

環境負荷軽減型製品の製造・開発・利用

  1. 新エネルギーや省資源・省エネルギー等に配慮した製品を開発するため製品アセスメントを行ない、実用化し、創造技術の開発に努めます。
  2. 可能な限り環境負荷の小さい製品・材料の調達を推進しムダな在庫も削減します。
  3. 徹底した工程管理をおこない生産スピードを上げ、時間の有効活用をします。
  4. 計画的なムダゼロ活動により利益率の向上を目指します。
在庫管理と工程管理のイメージ写真

環境保全活動の推進

環境マネジメントシステムの継続的改善を行ない、取り組みの成果を向上させます。

  1. 環境目的・目標を達成するため、環境マネジメントプログラムを着実に実行します。
  2. ヒガシモトキカイに関わる環境法規・条例・協定等を遵守し必要に応じて自主管理基準値を定め維持管理します。
  3. 工作機械の保全活動を計画的に推進し故障等によるロスを防止します。
工場内の様子

環境汚染の予防

  1. 事業活動で使用する各種油の適切な管理を実施し、排出量の削減および水質・土壌汚染の防止を図ります。
  2. 事業活動で使用する自動車の効率よい移動・製品運搬を行ないます。
予防活動のイメージ写真

REDUCE・REUSE・RECYCLE(リデュース・リユース・リサイクル)

  1. ステンレスの使用率を上げ再資源化、再使用化を推進継続していきます。
  2. 廃樹脂、オフィス古紙、廃油、廃液等の再資源化と適切な処理により使用量の削減を促します。

環境監査の実施

内部環境監査の実施により、環境マネジメントシステムを見直し、継続的な改善を図ります。

環境保全活動全員参加

すべてのスタッフが環境教育、敷地内清掃や環境美化日の緑化運動等を通して環境方針を理解し、地球環境保全が大切であることを認識し、全員参加で環境保全活動に取り組みます。

環境美化日の様子

一般公開

環境方針を一般的に公開するとともに、お客様、近隣住民等とコミュニケーションを活発に取り、社会との共生を図ります。

FABIK審査

海外との関係

一社が製造に必要な機種を全て担う事が、ごくまれな我々のマーケットでは、機種ごとに数社のトップメーカーが競い合っています。その中でヒガシモトキカイは、ほとんどの製造機械をラインナップしており、どの機種においても世界中の競合と対等に渡り合い、時には協力しあい技術を伸ばしてきました。その一方、アメリカ・オハイオ州立大学の食肉専門学科研究室に小型機を寄贈するなど国際的な技術水準の向上にも大きく貢献しています。

楯の写真 小型機寄贈の様子

多年に渡る世界的メーカー同士の密接な提携と交流、定期的な海外研修による国際的な視野と情報網を大切な財産とし常に研鑽しています。環境関連機器や福祉関連機器の製造も、その分野における先進国ドイツやスウェーデンを始めとする欧米で得たヒントや知識もその延長上にあります。

AUTOTHERM

AUTOTHERM様の敷地の写真

ハム・ソーセージの国ドイツを代表する世界的なスモークハウスメーカー。同社との技術提携によりドイツの伝統的なノウハウに日本の最新技術を装備したほかに類の無い優れたスモークハウスが完成しました。

COZZINI

ドイツIFFA展示会の写真

アメリカシカゴに所在する世界的なハム・ソーセージ製造機械のメーカー。原料肉に同質タンパクを注入する素晴らしい技術、サスペンテックシステムを発明したことで知られています。同社との連携システムでは日本市場にあった独自のシステムを提供します。

KITTNER

バラの国ブルガリアから日本に初上陸のキットナー社。最も得意とするのは洗浄装置です。柔軟な発想でヒガシモトキカイとの共同開発関係を築き、その得意分野に新たな「マッサージタンク洗浄装置」を加えました。ヒガシモトキカイとのパートナーシップと独自の開発力によって日本のニーズに合った製品をご提供いたします。